2022年11月11日 はつかいち福祉ねっと通信 No 57 発行 はつかいち福祉ねっと事務局(廿日市市障がい福祉相談センターきらりあ) 連絡先 電話番号(0829)20-0224 FAX(0829)20-0225 E-mail fukushi-soudancenter@h-kiraria.net ホームページ http://h-kiraria.net/wordpress/ 「ねっと通信」の個人宛メール配信希望者、募集 はつかいち福祉ねっと活動報告 全体会 令和4年度 第1回目の「はつかいち福祉ねっと全体会」を7月8日(金曜日)に開催しました。新型コロナウイルス感染症対策も定番となり、会場への参加とオンライン参加を併用しました。コロナウイルス感染症の収束が見えないため、今回もステージ発表は見送りとなり、通常より縮小した形となりました。 昨年度の取組と今年度の取組計画について各部会の代表者から報告し、その後の研修では、沖縄県よりオンラインで、沖縄大学 人文学部福祉文化学科 教授 島村 聡 氏に「自立支援協議会と地域づくり」と題してご講演をいただきました。「はつかいち福祉ねっと」が自立支援協議会として発足する際にも、助言を含め講演いただき、今回は2度目の講演となりました。事前に廿日市市の現状や福祉ねっとの活動内容をお伝えした上で研修内容を考えていただき、受講者にとって、より身近な内容で講演をしていただきました。参加された方からは、「具体的な課題が見え、今後の地域づくりに活かせればと思いました」「障がい者を地域で支えるコミュニティづくりの一員として、私たち福祉専門職に求められていることは何かを学ぶことができたと感じる」などの感想がありました。 オンライン参加を導入してから、必ずアンケートに「やはり皆と会いたい」という意見があります。オンライン開催は、会場に来ることができない方も参加できるという利点はありますが、現地参加は、福祉ねっとの活動報告を聞き直接感じてもらうことや参加される方が他の参加者とつながることができます。全体会が情報共有の場や学びの場であるとともに参加者同士の交流をつくる場でもあることを感じます。 計画推進会議 8月25日(木曜日)に開催した今年度第1回目の計画推進会議には、部会代表者 副部会代表者、障がい別会議の所属団体 事業所の方15名(会場4名、オンライン11名)の参加がありました。 障害福祉課から「第3次廿日市市障がい者計画 第6期廿日市市障がい福祉計画 第2期廿日市市障がい児福祉計画」の進捗状況等の報告を受け、参加者からは「「選挙は無理だから行かない」と諦めている障がいのある人が多いが意識の改革をしていきたい。選挙管理委員会の方にも協力してもらいたい」「グループホームの役割、運営面等がしっかり整理されないまま「入所施設はつくらない」という方向性だが、現在のグループホームの運営費で支援度の高い方を受け入れ、経営していくのは厳しい」「成年後見制度の利用の促進について興味深いが、制度の仕組みが難しい。誰にとっても理解しやすい説明が必要では」等の意見が上がりました。 9月以降の各障がい別会議では、次期計画となる「第4次廿日市市障がい者計画 第7期廿日市市障がい福祉計画 第3期廿日市市障がい児福祉計画」策定も見据え、新たな地域課題の抽出や市の取組に対する意見・提案、福祉ねっとの取組検討等を行っているところです。 障がい別会議 身体障がい部会 10月7日(金曜日)に2年ぶりとなる「まち点検」に出かけました。今回は、建て替えを行った「広電宮島口駅」と「宮島まちづくり交流センター」の点検です。 新しくなった広電宮島口駅は広々としていました。「電光掲示板が見えない人はどうやって次発電車を知るのか」「電車の種類によってホームとの段差ができるが対策は?」などの意見がありました。宮島口のロータリー工事の為、広電宮島口駅のから桟橋まで点字ブロックが設置されておらず、仮の横断歩道はあるが信号がついていないなど、工事中とはいえ危険な箇所が複数ありました。 宮島にわたり宮島まちづくり交流センターへ向かいました。事前にどのようなところか、春の部会で部会代表より情報提供があり、みんなで確認していました。 地下から上へ、主に多目的トイレを重点的に点検して上がりました。チェックリストを見ながら点検をし、「多目的トイレの入り口に、おむつ替えシートや大人用ベッドが設置されているため入り口が狭くなっている」「一般のトイレには非常用のボタンがない」「2階の多目的トイレのみトイレ内設備の音声案内が5か国語になっていた。外国人が観光に訪れるための配慮がされている」など意見がありました。館内に入る自動ドアは、手をかざすことにより開く仕組みとなっており、車椅子の方は手が届かないことが分かりました。チェックリストで出された意見を今後の参考にしてもらうため、内容によって市管轄部署へ伝える予定です。 今回のまち点検には、宮島口ロータリー工事に関係する県の職員の方や中国運輸局の方が同行され、身体障がい部会のまち点検がどのように行われるか視察されました。2年ぶりのまち点検は参加者も多く、充実した点検となりました。 知的障がい部会 これまで毎月定例会を開催していましたが、今年度から全体会や計画推進会議がある7月、8月、2月はお休みし、年9回の開催とすることになりました。 6月の定例会では、以前から上がっている「防災に関する最新情報等を知りたい」という声を受けて、地域振興課の中田さん、健康福祉総務課の荏原さんに参加していただき、避難行動要支援者避難支援制度等の現状の確認や活発な意見交換を行うことができました。意見交換の内容は、防災プロジェクト等での今後の取組に反映されることを期待しつつ、引き続き、知的障がい部会でも防災に関する取組を検討していきたいと考えています。 10月の定例会では、廿日市市社会福祉協議会の中村さんに参加していただき、成年後見制度 廿日市市成年後見制度利用促進センターについてお話しいただきました。1時間という限られた時間だったため聞きたい内容(前月の部会で上げていた内容や、当日、各自が付箋に書いた内容)について、すべて聞くことはできませんでしたが、利用のタイミングや成年後見人の選定、費用、適正運用に関すること(不正防止)、現状の課題、制度の見直し予定等について学ぶことができ、今後の検討や活用に向けた一歩となりました。 精神障がい部会 定期的に部会を開催し、近況の報告 意見交換や情報共有を行っています。例年行っていた交流会は、今年度も新型コロナウイルス感染症拡大の影響により開催が難しいこともあり、昨年から会議で提案のあった各団体 事業所の皆さんが各自で撮影した事業所紹介の動画上映をする計画を進めていくことにしました。定例の部会は偶数月とし、撮影と上映に向けての話し合いを奇数月に行っています。来年3月の上映会に向けて、現在は各事業所や団体の撮影などを進めています。 定例の部会では、新型コロナウイルス感染症のことはもちろん、他部会でも話し合われている選挙投票や、歯科受診について精神障がい部会でも意見交換を行いました。事業所内で工夫していることや障がいがあることによる難しさを共有することができました。 課題別会議 わかりやすい情報発信プロジェクト 8月30日(火曜日)にプロジェクトを開催し、福祉サービスガイドブックと2種類のチラシ「視覚障がいのある方向けの情報」「こんなとき相談してください」の配布先や新たな取組について協議しました。その後、事務局メンバーで市内の眼科7カ所にチラシ「視覚障がいのある方向けの情報」を持参し、必要な方への配付依頼を行いました。7カ所とも引き受けてくださり、感謝しています。引き続き、関係各所への配布を進めていきたいと考えています。 福祉サービスガイドブックは増刷しながら、障害福祉課や障がい福祉相談センターきらりあに相談に来られる方等への配布を進めているところです。 手話言語&コミュニケーション条例プロジェクト 今年度も廿日市市社会福祉協議会とともに、地域の学校の福祉学習にプロジェクトメンバーで参加をしています。 6月13日(月曜日)に行われた金剛寺小学校の車いす体験の福祉学習で、プロジェクトメンバーが体験談をお話しました。また、廿日市小学校にて9月15日(木曜日)、16日(金曜日)に手話学習、9月27日(火曜日)、9月28日(水曜日)に点字学習が行われ、地域の手話サークルや点訳サークル、廿日市社会福祉協議会とともにプロジェクト事務局で参加をしました。今後も啓発に向けての取組を継続していきます。 福祉就労ワーキング 2か月に1度のワーキングを開催しています。協働で行える取組の実施及び進捗情報の確認や、各事業所の近況などの情報共有を主に行っています。コロナ禍において、各事業所それぞれで工夫していることや、現状なども報告しています。 直接販売は、コロナ禍の影響でなかなかできていない状況となっていますが、感染防止対策をしながら、少しずつ以前のような販売ができるようにしていきたいです。そのような中でも委託販売は継続した販売ができており、売上も順調です。現在は、廿日市市役所1階にある「ニューヤマザキデイリーストア」と宮島口旅客ターミナルにある「はつこいマーケット」、大野支所駐車場にある「ADOA(アドア)大野」で事業所自主製品販売を行っています。近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 協働で行えるプロジェクトも継続して行っています。企業から依頼のあった新たな受注作業も複数の事業所が連携 して取り組みました。ワーキングで紹介をし、興味のある事業所さんと一緒に企業に見学に行き、そこで詳しい説明を聞いたあと、各自で検討し新たな仕事として受け入れていきます。 特別支援学校進路ワーキング 8月19日(月曜日)、廿日市特別支援学校で、今年度第二回目のワーキングを開催しました。夏休み中に行うこのワーキングは、市内の日中活動系事業所・相談支援事業所・廿日市市在住の生徒が在籍する市外の特別支援学校へもご案内しています。当日は、オンラインと現地参加でのハイブリッド方式で開催し、日中活動系事業所(14事業所)、相談支援事業所(6事業所)、廿日市特別支援学校、ハローワーク廿日市、広島西障がい者就業 生活支援センターもみじ、障害福祉課、きらりあが参加しました。事業所の空き状況や就労活動に関する情報、廿日市特別支援学校高等部の進路指導の状況など、幅広く情報共有することができました。 卒業し、次のライフステージに進む生徒の皆さんへ切れ目のない支援が行えるよう、引き続き関係機関で連携していきたいと考えています。 発達支援部会 6月2日(木曜日)に部会を開催し、発達障がいの相談窓口リーフレット「ポジティブライフガイド」配布の進捗確認や配布先の検討、「発達障がい支援ハンドブック」の完成に向けた協議等を行いました。 8月27日(土曜日)には、保護者向け学習会として「将来を見据えた進路選択などに関する学習会」(講師 広島学びのサポートセンター 橘恵さん)を開催しました。進路選択をしていくにあたり、本人の特性や現在の状態、願い等からどのような支援が必要であるのか、また、希望する進路を見据えながら支援の終了(卒業)に向けてどのように取り組んでいく必要があるのか等、事例を交えながら様々なポイントをお話しいただき、参加者からは「子どもの持っている力が出せるように、サポートのやり方もまだまだたくさんあるのだなと勉強になった」「我が子も前出来なかったことが今は出来るようになった体験がいくつかあり、今回の話とリンクする部分もあり、大変興味深かった」等の感想がありました。 年3回定期開催している障がい児支援関係事業所連絡会では、6月16日(木曜日)に初の試みとしてグループワークを行いました。オンラインでの参加者も多数のため、ZoomのブレイクアウトルームやGoogleのスプレッドシートを活用し、「「心をつなぐサポートファイル結愛(ゆい)」活用について」「各事業所の取組について」「今後の研修内容について」というテーマで活発な意見 情報交換を行うことができました。グループワークで話し合った内容は、今後の取組に反映させていきたいと考えています。10月20日(木曜日)の連絡会では「将来を見据えた支援及び障がい者(児)虐待防止について」というテーマで金丸博一さん(日本相談支援専門員協会 コンサルテーションサポート森の入口)にお話しいただきました。障がいのある子どもたちが地域社会の色々な場面で自ら選択し、充実した生活を送ることができるよう、どのようなことを意識しながら日々の支援を行う必要があるのか、支援者としての役割を見つめ直す機会となり、大変有意義な時間でした。 精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムワーキング 精神障がいのある方が、継続して住み慣れた地域で安心して暮らしていけるように医療、福祉 介護、住居、社会参加、普及啓発などそれぞれの分野について協議をしています。 昨年度から精神障がいのある方のご家族の支援について協議をしています。5月には訪問看護ステーションの職員さんにヒアリングを行い、6月には医療機関の職員さんにヒアリングを行いました。以前は活動が盛んであった「家族会」が減少傾向にある中で、ご家族の支援をどのようにしていくか、オンラインと現地とのハイブリッド会議で関係機関の皆さんの意見を聞かせていただきました。様々な意見が出ましたが、「家族の方から相談を受けた時の情報提供の方法」が課題として出てきました。今あるパンフレットなどの資源を紹介しながら、まずは今回のヒアリングをきっかけにつながりを深めていきたいと考えています。 訪問介護事業所連絡会 昨年度に引き続き、オンライン併用で隔月で定例会を開催し、事業所間で日頃の業務に関する情報共有を行っています。主に新型コロナウイルスに関連する対応について、各事業所の現状を共有すると同時に、今後の連絡会の取組についても協議を行いました。今年度は、救命講習を再開しようという意見があり9月中に日程調整をしましたが、同時期に新型コロナウイルスが感染拡大した影響で中止になってしまいました。また来年度以降に感染状況をみながら開催することに決まりました。コロナウイルスの感染症対策をしながら支援に入る難しさを連絡会メンバーで共有し、課題について話し合いました。まだ感染対策は続きますが、その都度の課題を連絡会で共有し、解決のヒントをみんなで話し合いたいと思います。また、今年度も昨年度同様、権利擁護ワーキングとの共催企画で、虐待防止研修の開催を予定しています。 防災プロジェクト 6月14日(火曜日)に、令和4年度第1回目のプロジェクトを開催し、今年度の取組計画について協議するとともに、それぞれの部署での取組について情報共有しました。取組計画は、あいプラザ合同消防訓練への参加(各障がい別会議から)、防災に関する学習会の開催のほか、引き続き、障がいのある人の避難支援に関する検討について、取り組んでいくこととしています。 特に最優先課題として、土砂災害レッドゾーンにお住いの障がいのある方の個別避難計画作成に着手していきます。個別避難計画の作成を地域だけに任せることなく、行政や福祉専門職(相談支援専門員や日中活動系事業所)も協力して作成し、実際に避難訓練なども行っていきたいと考えています。 相談支援部会 今年度から毎月開催から隔月開催に変更をしました。昨年度に引き続き、オンラインを活用し、相談支援専門員の質の向上、サービス等利用計画の質の向上、事業所間の情報共有等を行っています。 6月の部会では、障害福祉課から『計画作成のポイント』、9月の部会は『医療的ケア児者について』の学習を行いました。また、7月に主任相談支援専門員が集まりに自分たちにできることについて話し合いを行い、研修などの企画を予定しています。 以前のような集合型の部会はできていませんが、オンラインでも学習や情報交換を行い、引き続きサービスの質の向上に向けた取組をしていきます。 権利擁護ワーキング 7月21日(木曜日)に、今年度1回目のワーキングを開催しました。今年度も引き続き、障がい別会議で合理的配慮好事例の収集を行うことを決めました。権利擁護研修については、訪問介護事業所連絡会からの虐待防止研修の希望がある旨を共有し、昨年度と同様、当ワーキングと共催で研修を開催していくことを確認しました。 例年行っている研修のアンケート等で出された意見に「メンタルヘルスについて」や「アンガーマネージメントについて」の研修希望がありました。このことを含めワーキング内で話し合い、「様々な分野や立場の方が横断的に共有でき、学ぶことができるような研修ができれば」という意見が出され、今後開催時期等を含め検討していく予定です。 障害者週間ワーキング 障害者週間は、12月3日(金曜日)から12月9日(木曜日)までの1週間です。障害者週間啓発イベントについて、今年はどのように開催していくかワーキングで話し合いをしています。毎年12月の障害者週間に、「ゆめタウン廿日市」で行っている啓発イベントに加えて11月に「はつかいち みやじま情報センター(宮島口ターミナル)」でも展示による啓発を行うこととしました。11月末には、啓発を含めた福祉サービス事業所製品販売も計画しております。近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。 はつかいち みやじま情報センター(宮島口旅客ターミナル2階) 期 間 11月9日(水曜日)から11月20日(日曜日) 内 容 事業所 団体紹介、事業所製品等の展示、啓発ポスター展示など 福祉サービス事業所製品販売 日 時 11月25日(金曜日)11時から14時 廿日市市役所前広場、市役所ロビーにて開催予定 ゆめタウン廿日市での障害者週間啓発イベント 日 時 12月3日(土曜日)10時から17時 ゆめタウン廿日市3階フロアスペースにて開催予定 詳細は近日中に完成予定のチラシ(福祉ねっとホームページにも掲載予定)をご覧ください。 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、予定が変更になる場合もあります。 発達障害啓発週間ワーキング 10月24日(月曜日)に令和4年度第1回目のワーキングを開催し、今年度の発達障害啓発週間イベントの振り返りと令和5年度の開催に向けて協議しました。 今年度の作品展示には、「作品を展示するだけではなく、作者やイベントスタッフ等と来場者間で作品等に関してコミュニケーションを取ることで、より啓発につながるのでは」という意見を取り入れ、作品の横に作者の紹介や作品に込める思いなどを書いたメッセージカードを一緒に展示する取組を行いました。その効果や感想をワーキングメンバーより出し合い、振り返りを行いました。「毎年開催することが啓発につながっていると思う」や「展示だけではなくステージ発表などの計画も入れてみてはどうか」の意見が出されました。来年度の啓発活動イベントをどのように開催するかを合わせて話し合い、「作品を見られて、事業所と連絡を取りたい人のために連絡先を書いたカードを置くのはどうか」や「作品が出来上がる過程を動画で紹介する方法が良かったので、取り組んでみたい」の意見がありました。事務局より、来年度の開催スケジュールを報告し、来年度のイベント開催に向けて確認し合いました。 事業所リレーずいそう No 38 2022年11月11日発行 「グループホームあかつき」さんよりバトンをいただきました。 オムニバス ロースターズ トーキョーでは、コーヒースタンドの運営と就労継続支援B型をミックスした事業所になります。 『珈琲を武器に生きる』をテーマに、利用者の方へ具体的な将来設計を提案しています。珈琲を通じで生きる力を育み、社会との絆を強めていくことが事業所の存在意義、そして付加価値となると考えています。 廿日市駅前の立地特性から、障がい者と地域住民との交流の場をノーマライゼーションの具現化として、さらに盛り上げて行きたいです。 開所日時 月曜日から金曜日 (祝日含む) 作業時間 9時30分から10時30分 10時45分から11時45分 お昼休憩 13時から13時50分 14時から14時50分 バックヤードでは、店頭に出す商品の製作や検品など、様々なお店作りの作業をしています。 お客様の注文を確認し、コーヒーを1杯ずつ丁寧に入れます。店内にコーヒーの香りが広がります。 期間限定商品や新商品を、みんなで話し合いを通して開発しています。 Omnibus Roasters Tokyo 廿日市市平良山手11-8 レジデンス廿日市駅前1階 電話番号 0829-20-5883 ファックス 0829-20-5884 次回は、光風舎「ポプラ〜base」さんへバトンをつなぎます。