障がいのある人たちの余暇活動の充実を目的にしています。当初は、障がいのある子どもたちの放課後長期休暇中の課題(居場所づくり等)解決のために立ち上げたワーキングでしたが、子どもたちの社会資源が増えてきたため、現ワーキングへと移行しました。