広島県廿日市市「はつかいち福祉ねっと」(事務局:市障害福祉課・市社会福祉協議会・きらりあ)のホームページです。

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はつかいち福祉ねっと 当事者団体一覧(障がい別会議)

はつかいち福祉ねっとの障がい別会議に所属している当事者団体一覧です。

問い合わせ先は、以下のリンクよりご確認ください。

(廿日市市障がい福祉相談センターより各団体のご紹介をさせていただきます)

◆お問い合わせ先

 

団体名

代表者

団体活動PR
(活動内容・対象者・団体のモットーなど)

身体障がい部会 廿日市市障害者福祉協会 小泉 敏信

障がい者とその家族を対象に、国県等の「障害者福祉大会」や「障がい者ふれあい交流スポーツ大会」「ふれあいフェスティバル」「地域ふれあい交流会」「クリスマス会」など、障がい者の社会参加促進を促す活動を行う中で、障がい者の気持ちや悩みを共通の課題として、障がい者問題の解決のために取り組んでいる団体です。

視覚障害者の会「椿会」 土屋 佳昭

活動内容としては、視覚障がい者のための情報交換と懇親の場です。目の不自由な方の色々な悩みや情報の提供等に対応できるよう、頑張っています。

全国障害者問題研究会
広島県支部
廿日市サークル
秋保 喜美子

障がい者の権利を守り、発達を保障するために、理論と実践を統一的にとらえた自主的民主的研究運動を発展させることを目的にしている全国組織団体の中の小さな地域サークルです。月刊冊子「みんなのねがい」を活用した読書会や福祉制度についての学習会、講演会など行っています。

佐伯地区ろうあ協会 奥 幸男

佐伯地区ろうあ協会は、聴覚に障がいをもつ者の団体です。福祉大会、季節に合わせた行事、趣味の会など自分達で企画し活動しています。障がいは多少の不便はあっても不幸ではありません。明るく楽しくをモットーに活動していきます。

廿日市市障害者団体連絡会 秋保 和徳

廿日市市障害者団体連絡会(廿障連)は、平成4年6月に発足した団体です。現在廿日市市で活動している14団体が加盟し賛助会員12名で構成されています。主な活動として、月に1度例会を持ち情報交換したり、年に1度加盟団体から要望を上げてもらい要望が少しでも実現するよう頑張っています。年に1~2回レクリエーションも企画しています。

大野障害者団体連絡協議会 原本 弘子

大野地域の身体・知的・精神、内部障害者の団体や作業所、授産施設、障害児の親のつどい等も加入している団体で、地域の課題や障害者(児)、家族の要望等について協議しています。

広島ひかり園家族会 広島ひかり園 家族会

広島ひかり園家族会は年に1~2回定例会を開催しています。家族は遠方で生活している方も多く頻繁に集まることはできませんが、定例会では日頃の施設での様子や施設側との意見交換、家族間の親睦を図っています。

NPO法人 日本頸髄損傷
LifeNet

徳政 宏一

私たちNPO法人日本頸髄損傷LifeNetは、運送事業者向けの自動車事故撲滅に関する講演、小中学生に対して『生きる事』についての講演、同じ障害で入院中の患者さん、ご家族の方々へのカウンセリングや病院関係者への講演、介護事業所、ヘルパーさんへのスキルアップ研修、障害者就労についての相談、車いすや介護技術のアドバイスなど中国5県を中心に四国・九州・東京で行っております。地元廿日市での活動はまだまだですが、地域の皆様や同じ障害をお持ちの皆様のお役に立てる事がありましたらお手伝いができたらと考えております。

NPO法人 広島県難聴者・中途失聴者支援協会 廿日市支部 二神 貴美子

聴覚に障害を持つ者と、聴覚障害者への活動に協力していだだける支援者やご家族等による団体です。手話の使えない中途失聴者や難聴者のあつまりです。要約筆記サークルと一緒に活動しています。会員同士の交流を図り、聞こえが不自由でも、希望をもち福祉活動や研修会などへ参加して、会員同士の親睦を図っております。

知的障がい部会 ピクトハウス家族会 小野 博之

利用者の家族で構成。月1回の定例会を行い会員相互の親睦を深め、親の願いを出し合いその実現に努力しています。また、関係諸機関、団体との連携を進めながら、作業所の活動推進と発展に協力しています。年間2回程度のバザーにも参加しています。

友和の里保護者会(通所部) 申 成日

生活介護型の通所・入所の施設です。活動としては2ヶ月に1回の保護者会と年1回の総会・地区会での話し合い・地域の行事への参加です。モットーは会で疑問に思った事はじっくりと施設側と話し合いをしていくということです。

友和の里保護者会(入所部) 土田 元子

入所部は平成9年に新設され美しい自然と安心の環境の中、利用者は園芸療育班・貝通し班・創作班・陶芸班に分かれ、個性に応じた作業を頑張っています。保護者会はこの子たちが毎日の生活の中で色々な楽しみを見つけて、これからも多くの笑顔になれるようにサポートして行きます。

廿日市市手をつなぐ育成会 栗栖 俊泰

心身に障害をもつ人たちと、保護者及び支援者の集まりで、昭和53年に結成されました。
定例会月1回、勉強会、施設見学、レクレーション、各教室での活動、県・市行事参加など。
社会の中で、「共に育ち」「共に生き」「共に生活」できるように、みんなで頑張っています。

くさのみ作業所家族会 高山 佳子

昭和61年、くさのみ作業所開所以来、子ども達が地域の中で、いきいきと日中活動ができ、親なき後も,グループホームで支援者に支えられながら暮らしていける事を願い、毎月2回話し会いをし、年間2回程のバザーを行っています。

障害者施設・原家族会 河田 功行

平成23年4月、大野にあった広島県立大野寮が原へ移転して「(社福)三篠会障害者支援施設原」として新しくなりました。入所・グループホーム及び通所施設があり、生活介護、就労継続支援A型、就労継続支援型B型、相談支援事業所原の支援を実施しています。
原を利用している利用者及び保護者の会「障害者施設・原家族会」では定例の家族会を行い利用者及び保護者同士の親睦を図っています。今後、他の施設との交流も計画しています。

おおの手をつなぐ育成会 新谷 庄

従来のつながりを大切にしながら、知的障がい者の親がのんびり楽しく、気がねなくグチが言い合える会です。

ファミリアーレ 向山 みどり

アダージョ、レントの家族会です。親なき後の安心を得るため、入居施設が、不可欠です。入居施設の建設・維持に向け、いろんなバザーに出店し、資金集めと、地域の理解と協力を求め地道に活動しています。

虹の会 西田 雅子

障がいのある異年齢集団で先生方やボランティアさんの支援を受け、月1回のレクレーションを通して楽しみや経験を積む場となっています。
また、課題に取り組み要望をまとめています。成果の中に学齢時の放課後や長期休暇中の場ができました。現在、重要課題として自立に向けグループホームについての勉強会や見学などを行い、早期実現に向けて積極的に取り組んでいます。

あおぞら家族会 柿本 真弓

まだ、新しい施設なので、地域との関わりを大切にしながら、みなさんに「あおぞら」を知っていただくために、いろいろなバザーに参加しています。これからもみんなで協力しながら、グループホーム実現に向けて活動していきます。

日本ダウン症協会(はつかいち) 藤山節子

ダウン症のある子どもを産んで、告知され、受け入れることが難しい親が沢山います。その際に先輩保護者の存在は、新しく親になった親の孤立感をなくし、交流することで支えられる間柄になります。その場を廿日市市にと思い、始めました。更に、この会は先輩保護者にとっても、お互いに学び、体験などを交流しあって、ダウン症のある人々についての情報交換の場となります。そして、今の医学的、科学的な発達のために、ダウン症のある人々の命が危機にある把握があるために、そのために学びながら、子供たちのために何かするべき時が来たら動きます。

精神障がい部会 大野精神障害者家族会あいあい 八木 琢之

家族会あいあいは精神疾患がある人の家族の集まりです。家族としての悩みを語り合い、互いに励ましあい、助けあう会です。気軽にご相談ください。

精神障害者家族会こぶし会 林 雍輔

精神障がい者の家族の会です。家族やボランティア、保健師等で年間5回(水曜日)集まり、交流や勉強会などを行っています。お気軽にご相談ください。

高次脳機能障害家族会
「シェイキングハンズ」
廿日市地区会
濱田 小夜子

高次脳機能障がい者と家族の交流、勉強の場です。
・当事者は仲間と出会い体験の共有をし、がんばらねばという気持ちになれます。
・家族は悩みを共有し体験者から関わり方を学ぶ機会となります。
・社会資源の活用法や問題解決の糸口を教えてもらえる場です。
・たくさんの情報が得られます。
(対象者:当事者家族、医療福祉関係者など)

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