今年度のはつかいち福祉ねっとの柱的取り組みの1つである”地域生活支援拠点プロジェクト”
「障がいのある方が、地域で安心して暮らし続けることができる仕組みづくり」を検討するプロジェクトです。
国は平成29年度末までに、全国の市町村(又は圏域)ごとに「地域生活支援拠点」を1つ以上整備することとしています。
第4期廿日市市障がい福祉計画においても、地域生活支援拠点の整備があげられていることから、はつかいち福祉ねっとでは、「地域生活支援拠点プロジェクト」を新設し、本市に必要な地域生活支援拠点のあり方等を検討することとしました。
プロジェクトメンバーは、各障がい別会議から1人以上と、希望者(はつかいち福祉ねっと構成員)で、20人の方が名乗りをあげてくださいました。

プロジェクト実施前には・・・
➀全体会(7月8日)又村あおいさん(全国手をつなぐ育成会連合会政策センター委員・機関誌「手をつなぐ」編集委員、(社)日本発達障害連盟JLニュース編集長)を講師にお迎えした研修会(演題「地域生活支援拠点とは?~その背景と整備に向けたポイント~」)開催
➁各障がい別会議(身体障がい部会、知的障がい部会、精神障がい部会、こども部会)又村あおいさん研修録画ビデオ視聴(復習のため)
→「障がいのある方が、廿日市市で安心して暮らし続けるために必要なもの」意見集約

写真は、知的障がい部会の意見集約の様子

・・・という準備をしてきました。

そして、9月26日(月)は以下のような流れで進めました。
1.プロジェクトメンバー自己紹介
2.地域生活支援拠点について(国資料に基づきながら説明)
3.各部部会からの報告(上記➁のまとめ)
身体障がい部会(秋保さん:廿日市市障害者団体連絡会
知的障がい部会(郡司さん:障害者施設原・家族会)
精神障がい部会(木村さん:さくら作業所)
こども部会(尾﨑さん:みんなのつながりを豊かにしたい会)
4.平成27年度地域生活支援拠点等整備推進モデル事業(厚生労働省)の紹介
他市の先進事例として、国のモデル事業を実施された9市の内4市(栃木県栃木市、栃木県佐野市、新潟県上越市、大分県大分市)の取組について、事務局から紹介し、メンバーに、地域生活支援拠点のイメージをふくらませていただいた。

今後は、月1回ペースで協議を重ね、「廿日市市で目指すべき将来像の整理」「緊急性、実現性による優先順位の検討」等を行い、2月全体会でご報告したいと考えています。

(事務局:西村)